NPO法人設立の流れ

NPO法人

NPO法人の設立を決めたら

NPO法人を設立しようと思い、仲間を集めて設立することになったのに、手続きが煩雑で時間をとってしまい、一番大切な活動内容に集中することができず、時間が過ぎてしまうことが良くあります。
ご自身でお手続きを行う場合は、全体的なスケジュールを立て行うことが大切です。

具体的な手続きの流れ

NPO法人を設立する場合は、まず設立発起人会を開催します。発起人会で設立の趣旨、役員、会費、活動目的などを、設立趣旨書、定款、事業計画書、活動予算書にまとめられるように、話し合い検討します。
検討後に、設立総会を開催して意思決定をして、内容を議事録にまとめます。

総会が終了し、書類が整ったら、所轄庁(都道府県知事又は政令指定都市の長)に書類を提出して設立認証申請を行います。その際に提出した書類に問題がなければ、認証手続きに入りますが、不備があると、何回も役所に足を運ぶこととなります。
書類が通ったら、一定期間提出した書類は、縦覧されます。(一般市民に申請した書類をみられます。)

役所によって期間は若干差はありますが、縦覧期間1か月、審査が2か月を経て、認証か不認証の決定があります。

認証された場合は認証書が郵送されてくるので、登記申請書を作成して法務局に提出します。申請した日付が設立日となります。
最後に所轄庁に、設立登記完了届を提出して完了となります。

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まとめ

NPO法人は、他の法人の設立とは違い手続きから完了まで書類を出してから、最低でも3か月かかります。
その間にじっくり、下準備をしたりすることが大切だと思います。

※NPO法人の手続きでご不明点がございましたら、是非当事務所に下記の問い合わせフォームからご相談ください
内容には、万全を尽くしておりますが、法改正等で内容が異なる場合がございます。ご自身でお手続きをする際は、自己責任でお願い致します。

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